山を歩いて美術館へ 



気持ちのいい山に登ってから、素敵な作品を見に美術館に行く!(+美術館の建築も楽しんでしまおう!)

山と美術館の両方を楽しむ旅行記&コ−ス案内です。



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連載中:

■<高崎哲学堂発 井上房一郎、ブルーノ・タウト、アントニン・レーモンドをめぐる旅>の

第7回 [ 西なぎさから葛西臨海水族園・歌舞伎座

東京湾岸をヘリコプターで飛ぶ機会がありました。
お台場やら、汐留やら、上空から眺めて、とても楽しいものでした。
ヒゲの形の(あるいは越前くらげみたいな)人工のなぎさがあることを上空から知って、これはよさそうなところだと見当をつけて、別な日、歩いて行ってみて、近場なのに、思いがけず至福の1日になりました。
それに、井上房一郎は、坂東玉三郎の初代後援会長でもありました。山田かまちと同様、若い才能を見出し、世にだすことにも尽くしました。

葛西沖の人工のなぎさ 葛西臨海水族園 汐留


井上・タウト・レーモンドのシリーズの全体は、

第1回[ 観音山から高崎市美術館・高崎哲学堂・群馬音楽センター]
      このコースに関する人のリスト、年表、参考文献は、まとめてここにあります。
第2回[ 榛名山(掃部ケ岳)から竹久夢二伊香保記念館・榛名町歴史民俗資料館 ]
第3回[ 赤城山(黒桧山・駒ガ岳)から群馬県立近代美術館・群馬県立歴史博物館 ]
第4回[ 入笠山から (旧) 富士見高原療養所・富士見町高原のミュージアム ]
第5回[ 尾張本宮山・信貴山から博物館明治村
第6回[ 茶ノ木平・明智平から旧イタリア大使館別荘 ]
第7回[ 西なぎさから葛西臨海水族園・歌舞伎座
第8回 太郎山から山本鼎記念館・上田市立神川小学校(準備中)
第9回 独鈷山から信濃デッサン館・無言館(準備中)

[荒川ゆらり]に、このところ続いています。
高崎でかつ丼を食べ、洪水の話をきく 前橋でつくり酒屋を応援する美術展を見て、怪魚を買う
信濃川−またまた雨の河口ウォッチング
五十鈴川を渡る
八高線に乗って高崎へ
早朝の荒川で流れ星、夜は高崎で第9
佐々紅華のオペレッタ−寄居、トルコ、生駒山
金勝山から十五夜の月見
最上川を眺めて銀山川で温泉にはいる
利根川の合流点ウォッチング 〜渋川から高崎
小川の二十二夜塔から滑川のギャラリーとチェンバロ工房へ、驚きの縁つづき
竹林のギャラリーかぐやで竹の尺八のコンサート
ふたたび『春の小川』からガウディへ 〜代々木から青山

以後もしばらく続ける予定です。

          ◇          ◇

人それぞれに思いをこめた日本の旅を公募する「わたしの旅」という文化庁の企画があり、井上房一郎をめぐる旅を『20世紀初頭、外国人建築家が見た日本をめぐる旅』と題して1つのコースにまとめて応募したところ、特別賞に選ばれました。
→文化庁 http://www.bunka.go.jp/1tabi/tabi.html

そのうち僕の提案は、文化庁のホームページに掲載されたパンフレットの26ページにあります。
さらにそのコースを、実際に提案者が旅するところを撮影してテレビ番組が制作され、2007年6月29日(金) 22:00−23:28 NHK総合テレビ 『プレミアム10 ザ・ロード わたしの旅』というタイトルで放送されました。



■ ここしばらく山から流れおりてしまって、川歩きをしています。

[荒川ゆらり−寄居発東京湾行き]

荒川は、甲武信岳から埼玉県・東京都を流れ下って、最後は隅田川が分かれて2つの流れになり、東京湾に注いでいます。
眺めもいいし、おいしいものもたくさんあるし、中流から下流を往ったり来たりの気ままな往復記を2006年から始めて、およそ週1回更新していました。
2008年も引き続きそちらに集中して、およそ月に数回更新するつもりです。
寄り道してください。



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