| 海上の森・夢見る山から愛・地球博
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| 3 | 愛知県陶磁資料館 |
| 愛知県瀬戸市南山口町234番地 tel.0561−84-7474 http://www.pref.aichi.jp/touji/ 広い敷地に大小3つの展示棟がある。 縄文以来のやきもの。 アジア、欧州のもの。 愛知の陶芸家の作品、など、幅広いコレクションをしている。 猿投(さなげやま)山のふもとに、猿投窯の資料を保存するために計画されたが、瀬戸、常滑という古くからの窯業ブランドもあることから、世界のやきものまで見通した陶磁の殿堂をめざしたという。 ごく正統的な展示で、落ち着いて見てまわれる。 ただ、さすがに殿堂で、暗めの照明、どっしりとしたつくりで、厚く深い色の壁など、やや重苦しい気分にさせられる。 愛知万博にあわせて企画された「桃山陶の華麗な世界」は、さすがに力の入った企画で、名品をいくつも見ることができた。 * 僕が偏愛する遠山記念館のコレクションから、美濃産の『黄瀬戸草花文平鉢』と『備前平鉢 銘佐藤』の2点が、はるばる運ばれ、展示に加わっていた。 遠山記念館は、一般にはあまり知られていない美術館だと思うのだけれど、思いがけないところで、そのコレクションが展示されているのに出会うことがよくある。それだけいいものをもっているということなのだろう。 →[ ポンポン山から遠山記念館 ] |
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