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[ 山を歩いて美術館へ ] 香山壽夫 |
略歴 1937 東京生まれ 1960 東京大学工学部建築学科卒業 1965 ペンシルヴェニア大学大学院修士課程修了 ルイス・カーンに師事 1965-67 アメリカ、イギリスで設計活動に従事 1968 九州芸術工科大学助教授 1971 東京大学助教授 香山アトリエ環境造形研究所設立 1975-76 イエール大学美術史学科客員研究員 1982 ペンシルヴェニア大学客員教授 1986 東京大学教授 現在、東京大学名誉教授、明治大学教授、ペンシルヴェニア大学客員教授 |
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香山壽夫(香山アトリエ環境造形研究所)が設計したmuseum (あいうえお順) |
| 塩沢町立今泉博物館 1990 新潟県南魚沼郡塩沢町大字下一日市 855 上越線 石打駅 より車で5分 関越自動車道・塩沢石打インター より車で6分 9:30〜17:00 休館:月曜(月曜が休日の場合火曜) 年末年始(12/29〜1/3) 臨時休館有 tel. 0257-83-4500 fax. 0257-83-4883 塩沢町出身の今泉隆平氏のコレクション。 パプアニューギニアの民俗資料と世界の人形・世界の仮面。 いろいろな形を生み出す想像力に圧倒される。 |
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せきかわ歴史とみちの館/せきかわ観光情報センター 1994 新潟県岩船郡関川村大字下関1311 北陸道新潟西ICから車で80分 JR越後下関駅から徒歩5分 9:00-16:30 休館:月曜日 年末年始 tel.0254-64-1288 歴史資料館、観光情報センター、物産館、朝市のための小広場からなる。 歴史資料館では、関川村の歴史や旧米沢街道18世紀の町並みを展示。 国指定重要文化財「渡辺邸」に隣接。 「渡辺邸」は、越後屈指の豪農の館。1haの敷地に、切妻造りの豪壮重厚な母屋のほか多くの土蔵が建ち、庭園は国の名勝に指定されている。木羽葺き石置き屋根には約1万5千個の石がのっている。 私は、大戦後の少年期の一時期を、越後平野の北にある小さな町で過した。(中略)しかし、それまで暮らしていた首都・新京の、美しく整った近代的な町に比べると、日本の町は、どこに行っても、せせこましく、乱雑で薄汚れたものに見えた。 しかしながら、下関(中略)だけは違っていた。下関の本家を、祖父や母に伴われて訪れるときは、その美しい町並み、堂々とした建築に、子供ながらいつも心が躍った。 (香山壽夫「SEKIKA WAMUSEUMについて」新建築1994.11月) |
| 曽我・平澤記念館 1991 新潟県西蒲原郡味方村大字味方213(曽我・平澤記念館) 新潟市内から国道8号白根経由40分 上越新幹線燕三条駅から国道8号白根経由30分 9:00-16:00 休館:月曜日(休日を除く) tel. 曽我・平澤記念館 025-373-6600 味方(あじかた)村出身の2人の偉人の功績をたたえて作られた記念館。 曽我量深は、浄土真宗の仏者で、大谷大学学長等を歴任、生涯を信仰と独自の学風の確立に努めた。 平澤興は、脳神経解剖学の世界的権威で、京都大学総長等を歴任した。 鉄筋コンクリート造・木造2階建の建物は明快なつくりになっている。 1階に2人の偉人それぞれの記念室。空間の区切りはアーチで、柔らかい雰囲気をつくっている。 2階に企画展示室。 展示室は、すべてピカピカした材料、仕上げだが、光る塗料を塗られていない、つや消しのような木でできた階段を上がっていくと展望台がある。 庭と回廊が2つの弧を描いているのを見下ろす。 小さくて簡素ななかに、適度な変化がある。偉い人の記念館といっても、重苦しい感じでなくて、居心地がいい。 → [ 角田山から新潟市 ( とその近郊 ) のミュージアム ] 参照 |
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東京大学総合研究博物館 1983 東京都文京区本郷 7-3-1 地下鉄丸の内線/大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩8分 JRお茶の水駅、上野駅、御徒町駅より都バス東大構内行「龍岡門前」 10:00〜17:00 休館:土・日曜日 祝日 tel. 03-3272-8600(ハローダイヤル) fax. 03-5841-8451 インターネットと博物館といえば、まずここ。 |
| 新潟ふるさと村アピール館 1991 新潟市山田2307-1 万代シティバスセンター12番線からバス 「新潟ふるさと村」下車 北陸道 新潟西icから国道8号線黒埼I.C.経由5分 (国道8号線向かい側に雪梁舎がある) アピール館9:00〜17:00 バザール館9:30〜18:00 年中無休 全館入館無料 tel.アピール館 025-230-3030 バザール館 025-230-3000 地ビール館 025-230-4141 |
| 国道8号線沿いの「道の駅」。 アピール館、バザール館、地ビール館の3館がある。 アピール館は、明治、大正、昭和の新潟の暮らしを展示。エレベーターで3階に上がり、らせんのスロープを降りながら見ていく。雪が降ったり、大正モダンの街並みがあったり、立体映像の装置がいくつもあったり、無料の施設とは思えない充実ぶり。 → [ 角田山から新潟市 ( とその近郊 ) のミュージアム ] 参照 |
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