| 三室山から吉川英治記念館 |
| 三室山(646.9m)は、この付近でいちばんポピュラ−な御岳山−日の出山と、別にコースをのせている天狗岩との間にある。吉野梅林に近く、梅の季節なら梅見もいい。他の季節は静かな道。 吉川英治記念館は、作家・吉川英治が一時住んでいた地に建てられた。手入れのき届いた庭、谷口吉郎設計の展示館、ちょっと驚いたり、笑ったりさせてくれる展示がある。 |
玉堂美術館 −−−吉川英治−柚木 | | 記念館 | | | | 御岳山−日の出山−三室山−梅の公園−吉野梅林−稲荷神社−明治橋 | 水織音さしえ美術館 | | | | 天狗岩−馬引沢峠 | 緑の森の一角獣座 * 緑色部分は[天狗岩から緑の森の一角獣座]コース * 斜体字はバス停名 |
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| 1 三室山 |
| 吉野梅林バス停 0:00 バス停のすぐ近くに、あまり目立たないが梅の公園への案内標識があり、それにしたがって狭い道に入る。住宅街をちょっと行くと公園の駐車場があるが、ほんの数台しか置けない。 梅の時季ではないのでは梅の公園に寄り道はしないで進む。 鳥居をくぐって山道らしくなると梅郷ゴルフ場がある。ふつうにゴルフ場ときいて思い浮かべるのとはだいぶ違うゴルフ場で、駐車場はさっきの梅の公園と同じように道ばたに数台ぶんだけ。坂を上がってフェンスから見下ろすと、子供連れで遊ぶパットゴルフのコ−スのよう。 梅郷・八幡神社・二俣尾駅方面への分かれ道 0:35 右に降りていく道を分ける。 細い杉木立とのあいだをゆるやかにカーブしていく道が続いていて、これから道がどう曲がっていくか見通せるところが多い。絵本にでてくる森の中の道のような、ちょっと珍しい風景の道で、楽しい。 鳥居をくぐる 0:38 ポツンと小さな鳥居がある。「・・金比羅神社」とかかれてあるが、はじめの字が薄くて読めない。 鳥居をくぐって歩いていくと、左に眺めが開けるところがあって、市街地を見下ろす。 |
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琴平神社(金比羅大権現)0:41 岩稜が突き出しているところにほこらがある。途中の標識に[巌の金比羅]と書いたのがあったが、なるほど巌だと納得する。 立て札によると、明治以降、養蚕が盛んだった増殖豊産の産土神であり、願いが叶うと天敵のねずみから守る猫の焼き物が奉納されたという。 ほこらの正面には額があり、五条の橋で弁慶を相手にした牛若丸がとんでいる絵がかかれている。大正参年四月十日という日付。猫の焼き物は理由がわかるが、牛若丸にも何かいわれがあるのだろうか。 岩稜の周囲には木が大きく育ってしまっている。なければ好展望のはずのところ。 鉄塔を通過する 0:46 八重桜が道に散り敷いて明るい。祝福でもされているような、華やかな気持ちになって歩いていく。 通矢尾根分岐 1:00 直進すると通矢尾根に向かう分岐を、逆V字形に右に折れる。 愛宕神社・二俣尾駅分岐 1:03 そこからわずかで三叉路にでる。やや広い場所でベンチがある。 少し前に [御岳山−日の出山−三室山−*−](*は現在地)という案内があった。ところがここでは [御岳山−日の出山−*−三室山−]になっている。覚えがないうちに三室山を通り過ぎてしまった。三室山はどこに行ってしまったのだ!? 通矢尾根分岐からここまでの道の右側が高くなっていたから、そこに三室山頂があったようだ。 とりあえず食事にする。 このすぐ先の日の出山や御岳山はポピュラーなハイキングコースだが、こちらはその裏通りになるので誰にも会わないかもしれないと予想していたのだが、ジョギング青年が1人通過していった。 |
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