| 三室山から吉川英治記念館 |
| 3 水織音 ( みおりね ) さしえ美術館 |
| 東京都青梅市和田町 1−342 12−17 休館 :月曜(祝日・振替休日の場合は翌日) tel. 0428−76−2633 日の出の森(馬引沢峠)にあがる最短の道の出発点、明治橋のたもとにある。 明治橋そばには「天狗岩3.1km 馬引沢峠1.8km」の案内。
裏に母屋があるが、その隠居の住まいという古い木造の家。小さい家なのに太い柱が高密度にある。 ひきだしの階段。 戸のガラスは新しいものだが、古いガラスを思わせるように模様がつけてあり、向こうの景色がゆらゆらする。 2階にはこたつ。窓のところだけ部屋が広くなっていて、手頃な大きさの窓がある。ほおづえでため息をついたりして。竹久夢二の展示にぴったり。 この日、1階は高畠華宵だった。 明治、大正、昭和初期の雑誌や広告などのさしえ、表紙絵の原画を収集・展示している。 隣接する蔵は富士の噴火のとき手直したものという。 水織音(みおりね)は、鎌倉古道を行った裏手に茶をたてる水が流れていたことから、館主がつけたという。 展示を見てから裏の母屋をぐるりと回ってみた。風情がある。ゆったり暮らしている感じ。門には、右に通常の表札、左に「松琴草舎」とある。 |
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